〒202-0013 西東京市中町2-1-5 
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診療案内

受付・待合

対象動物

ベルどうぶつクリニック 診療案内

・犬
・猫
・うさぎ
・フェレット 
・ハムスター
・小鳥

一般診療

病気やけがの治療など、一般的な診療を行っています。
また、健康診断や検査など、各種精密検査を行うことができますので、元気な時にもご利用ください。
※担当獣医師が決まっている場合は、診察日を確認の上ご来院ください。
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外科機器

当院では、より安全な手術をめざし、血管シーリング機器を導入しています。
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歯科処置

健康は、歯と食事から!
定期的に歯科処置をする事は、歯周病を予防し動物の健康な生活につながります。
飼い主さんがおうちで行う歯の磨き方や、その他ホームケアの指導も行っています。
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予防医療

予防医療
■予防接種

予防接種は、飼育動物を伝染病から守るために有効です。また、社会生活を送る上でも必要です。
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■狂犬病予防

狂犬病予防法により、生後3ヶ月を過ぎた犬は、年に一回狂犬病予防注射が義務化されています。 現在、日本で狂犬病は発生していません。なのになぜ狂犬病の予防が必要なのでしょうか?
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■フィラリア症予防

蚊の媒介によってフィラリア子虫が動物体内に入り込み、病気を引き起こします。
予防の為には、蚊の発生した1ヶ月後から、蚊の居なくなった1ヵ月後まで予防薬を投与する必要があります。(毎年5月から12月迄)
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デジタルレントゲンモニタ
デジタルレントゲンモニタ
■ノミ・マダニ予防

ノミが最も活動する時期は春から秋ですが、エアコンの効いた室内では冬でも活動します。
マダニは、他の動物からうつるのではなく、草むらなどに隠れています。
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■腸内寄生虫(おなかの虫)

動物病院では多種類の腸内寄生虫が多種類の動物からみつかります。
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不妊手術(避妊/去勢)

避妊・去勢手術を行うことによって精神的ストレスや体への負担、病気を予防することができます。特にイヌ、ネコの飼い主さんには不妊手術をお勧めしています。
しかしながら、全身麻酔下の手術です。安易に決めることはできません。手術のメリット/デメリット、いつするのが良いかなどスタッフが詳しくご説明します。
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マイクロチップ

米粒くらいの大きさのの個体標識機器です。 注射の要領で動物の皮下に挿入します。1頭ごと、世界に一つだけの識別番号が与えられます。マイクロチップの番号と飼い主さんの情報を登録しておくことで、災害や迷子の時にも飼い主さんのもとに戻ってくる確率が高くなります。
専用のリーダーで体に触れずに読み取ります。識別番号と同時に体温を測ることができるタイプもあります。